管理人@iku19の挨拶とゲラニウムについて


    ゲラニウムウェブにようこそ!私がこのサイトの管理人iku19(北海道・道央圏在住・園芸歴35年・♂)と申します。
    初めてこの花を知ったのは1998年にハイブリッド品種のジョンソンズブルーが雑誌で紹介されてからです。最初はゲンノショウコの 花が大きくなった物くらいにしか認識が無くあまり興味が無い花でした。ですが実際に見るのと雑誌などで花を見るのは 印象が違いますね。生でこの花を見た瞬間に一目惚れしてしまいました。それから色々と調べていくうちに更にこの花の 魅力に取り憑かれて現在に至ります。ホームページも設立当初は普通のガーデニングのページでしたが2003年春にゲラニウム専門サイトとしてリニューアル致しました。 現在300品種程を栽培しておりますが順に開花次第、画像・情報をページにアップしていきたいと思っています。 日本ではまだ導入されている品種(入手可能な品種)が少なくこの花の魅力を知らない方も多々いらっしゃると思います。 そんな方にゲラニウムの魅力について知っていただければ、知っている方には更にゲラニウムにはまっていただけたらと思っております。

    ゲラニウムは日本だけでは無く海外においても情報が少ない植物です。 このHPでは私が実際に栽培した情報を公開しております。 単に栽培だけでは無く、耐寒性や初期成長など見極める為に、また 種からの発芽適温は何℃か?などと、私自身が実際に実験・検証・栽培をして得た情報を公開しております。
    これからどうぞ末永く宜しくお願い致します。

    Geranium の分類

    Geraniumと呼ばれる物は、分類上、Geraniaceae,Geranium と分類されます。 日本語表記するなら、フウロソウ科フウロソウ属、と言う分類になります。 Geraniaceae には、Geranium、 Erodium、 Pelargonium、 Monsonia、 Sarcocaulon、Hypseocharis、の6属が存在します。 このサイトはGeraniumを専門として、一部のErodiumも取り扱っていければと考えています

    Geranium について

    Geranium は世界各地に様々な原種が分布しています(360種ほど存在していると言われています。亜種などを含めると 400種以上にもなると思います)日本にも約20種ほどのゲラニウム(フウロソウ)が自生しております。 この植物は海外でも詳しい専門書等が発行されていなくその情報はゲラニウムを専門に栽培している 世界各地のガーデナーの横つながりで広められているのが現状です。(海外にゲラニウムの本はある事にはあるのですが 欲しい情報が全てあるとは言えないのが現状です)海外でも以前は間違った情報が多く、ここ最近ようやく正しい情報が広まりつつ あります。それ故に日本国内ではことさら情報が無い植物でもあります。(その反対に日本のゲラニウムの情報が海外に正しく伝わっていないことも 挙げられます) 近年、園芸大国イギリスでは品種交配・育種が盛んに行われて様々なハイブリッド品種が作出されています。 原種間の交雑が割と簡単に出来るのも要因ですが、ようやく注目され始めて今までの育種の遅れを取り戻すかのようになってきました。 話しが変わりますが、私もようやく栽培方法・繁殖方法などが自分が経験する事によって(実験的な栽培やそれの失敗などにより)解り始めてきました。 これからは単に栽培だけではなく、自分のこの手で自分の欲しい花を作出できたらと考えています。


ゲラニウムウェブ管理人@iku19が英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)の機関紙2005年6月号にてゲラニウム特集と言う事 で執筆させていただきました。自分で言うのもおこがましいのですが日本においてゲラニウムの文献出版はこれが初めての物となります。
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