
先月フランスより届いた斑入りのゲラニウム ファエウム "マーガレットウイルソン"(Geranium phaeum "Margaret Wilson")の葉っぱが余りに綺麗なので写真を撮ってみた。 日本でファエウムと言うと「黒花フウロ」の名前で流通してかなり有名だが入手できるのは普通種を含みたった2〜3品種のみである。海外ではこのファエウムはかなり改良が進んで沢山の品種がある(実際に品種数を数えた事はないがゆうに50〜60品種以上はあると思う)しかも「黒花フウロ」の名前を払拭するくらいに素晴らしい花色の物が多々ある。パステルカラーのピンクや水色やライラック色が存在するのである。また葉芸の品種も多く素晴らしい斑入りの品種が多々ある。ファエウムは暖地栽培も割と楽な方なのでもっと普及しても良い品種だと思うが、「黒花フウロ」の固定観念のせいかダスキーな花色の物とホワイト花の物しか日本では普及していない。 今年はファエウムを中心に20品種ほどを輸入するので、ニンマリ(^ヘ^)している私であった(笑)
話しが変わるが、カルビーの種芋で「植物検疫防疫法違反」の事件の報道があった。植物防疫法での検挙の話しはいままで大々的に報道された事がなかっただけにかなり興味を持ったニュースである。 私自身、海外から植物の種や苗などの個人輸入を行っているがきちんと法律にのっとり輸入している。近年ではネットの普及によってかなり個人輸入が簡単になっているので、そこそこガーデニングを楽しんでいる方は個人輸入を経験している方も多いと思うが、きちんと手順を踏んでいないで輸入をしている方も結構いるのではないかな?と思っている。輸入に関しては色々制限があるのでレクチャーするにはかなり複雑になってしまうので私は説明する気は無いが輸入の際は「農林水産省植物防疫所」のHPを一読していただけたらと思います。(←検索エンジンで捜すと簡単に見つかります)
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2005年3月18日(金)
No.41
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