エロディウム バリアビレ
    学名 Erodium ×variabile
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日本で一番流通しているエロディウムである。バリアビレは原種のレイチャルディ×コルシクム(E.reichardii × E.corsicum)の 交配によって花色を豊富にする為に作出されています。どちらも似たような原種なのでバリアビレはハイブリッド品種とは言え見た目はさほど原種と変わり ない。日本では単に赤花・白花とかで販売されているが元々はきちんと品種名を持っている。しかしこの手のハイブリッドは品種が多く、札落ちとなっては 同定はほぼ不可能。
Erodium(エロディウム)(和名・オランダフウロ)ゲラニウム程ではないが100種ほどの原種が世界各地に自生している。 海外では魅力的なハイブリッド品種も多数作出されている(日本ではほぼ入手不可能) 日本では「エロディウム=ヒメフウロ」として流通していますが、本当の「ヒメフウロ」はゲラニウムの日本自生の 原種ゲラニウム・ロバーティアヌム(Geranium robertianum)の1品種にのみに与えられた名前。 ヒメフウロで流通している植物の多くは海外原産のErodium reichardii およびその交雑種である。 日本の山野草で販売されている全ての「ヒメフウロ」は日本の山野草では無い。、エロデイウム属は日本に1種も 自生していない事を表記したい。


株の形状・花の大きさ

株の形状ロゼット状でマット状に広がる(生育旺盛)。葉はシルバーリーフ〜葉までと変異あり。高さ5〜10cm。
花期は初夏以降。
品種によりかなり花径に差が生じる。1cm以下〜1.5cm程とエロデイウムの中では極小輪タイプ。耐寒性マイナス20℃。
私の所の白花は花径1cmも見たない極小輪である。赤花は1.5cmと割と大き目の花である。

栽培方法・繁殖方法

栽培適地、日当たり・半日陰。(半日陰では花付きが悪くなる)このエロデイウムは日当りを好み開花に日照がかなり影響します。
寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要無し。梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培するかロックガーデン・鉢栽培などが必要でしょう。
株分け・種蒔き


写真撮影・2005年7月。
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