ゲラニウム カンタブリギエンセ ビオコボ
    学名 Geranium cantabrigiense Biokovo
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(G Dalmaticum X G Macrorrhizum)の交配によって作出。自生地ではこの自然交雑で存在するゲラニウムにcantabrigienseの名が与えられている。
カンタブリギエンセは芳香性ゲラニウムとも呼ばれ葉に独特な臭いがあるが、このビオコボは柑橘系の香りがある。

株の形状・花の大きさ

株自体の形状はロゼットでカーペット状に生育します。。高さ25〜30cm。
花期は初夏の一季咲き。カーペット状の株を覆うように沢山の花を咲かせます。
株の栄養状態にもよりますが花径は2.5〜3cm程と小輪タイプ。耐寒性マイナス20℃。

栽培方法・繁殖方法

栽培適地、日当たり・半日陰。(半日陰では花付きが悪くなる)
寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要無し。梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培するかロックガーデン・鉢栽培などが必要でしょう。
カンタブリギエンセは有性生殖機能が失われている為種が出来無い。またこのゲラニウムは地下茎を株の回りに広げて殖えるのでそれらを切り取り挿し木すれば簡単に増やすことができる。
株分け・挿し木


写真撮影・2004年6月。
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