学名 Geranium cantabrigiense Westray |
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(G. Dalmaticum X G. Macrorrhizum)の交配によって作出。自生地ではこの自然交雑で存在するゲラニウムにcantabrigienseの名が与えられている。 このウエストレイはカンタブリギエンセの中でもかなりの小型種。 カンタブリギエンセは芳香性ゲラニウムとも呼ばれ葉に独特な臭いがある。その香りはあまり良い香りとは言えず「汗くさい・すえた臭い」である。 この手の色合いのカンタブリギエンセは似たような品種が沢山あるため(決め手になる判断方法が無い為)札落ちになってしまった株は品種同定が難しい。 また、カンタブリギエンセは日本の場合、マクロリズムやダルマチカムと間違えられて業者に販売されている事が多いので注意が必要。尚、ダルマチカムに臭いは無いので、 香りを嗅げばダルマチカムとの区別は簡単である。 株の形状・花の大きさ 株自体の形状はロゼットでカーペット状に生育します。。高さ15〜20cm。 花期は初夏の一季咲き。カーペット状の株を覆うように沢山の花を咲かせます。 株の栄養状態にもよりますが花径は2.5〜3cm程と小輪タイプ。耐寒性マイナス20℃。 栽培方法・繁殖方法 栽培適地、日当たり・半日陰。(半日陰では花付きが悪くなる) 寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要無し。梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培するかロックガーデン・鉢栽培などが必要でしょう。 カンタブリギエンセは有性生殖機能が失われている為種が出来無い。またこのゲラニウムは地下茎を株の回りに広げて殖えるのでそれらを切り取り挿し木すれば簡単に増やすことができる。 株分け・挿し木 写真撮影・2004年6月。 |