ゲラニウム マクロリズム イングウェルセンズバラエティ
    学名 Geranium macrorrhizum Ingwersen's Variety
ゲラニウム図鑑・目次へ




マクロリズムは北ヨーロッパに自生する原種。自生種が栽培される事は少なく、沢山の園芸品種が作出されている。
マクロリズムの特徴として「葉に香り」がある事を述べられる。海外ではハーブ・ゲラニウムとして芳香品種として扱われているが、どうも私はこの香りが 苦手である。芳香というと聞こえは良いが実の所「汗臭い・すえた臭い」なのである。葉に触れるとかなり強烈に臭うので私はなるべく触らないようにしているゲラニウムである。 このイングウェルセンズバラエティは花色が薄いピンクに改良された品種。綺麗な花色である。

株の形状・花の大きさ

株自体の形状は低めのブッシュでカーペット状に生育します。高さ30〜45cm。
花期は初夏の一季咲き。
株の栄養状態にもよりますが花径は2.5程と小中輪タイプ。耐寒性マイナス25℃。

栽培方法・繁殖方法

栽培適地、日当たり・半日陰。マクロリズムは半日陰で湿った場所の方が生育が良く花付きも多くなる
寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要無し。梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培するかロックガーデン・鉢栽培などが必要でしょう。
株分け・挿し木・種蒔き
(マクロリズムは地下茎を出して周囲に広がっていので、それを切り取り挿し木すると簡単に殖える)


写真撮影・2004年6月。
このページはフレームを使用しています検索で辿りついた方はこちらからどうぞ HOMEへ