学名 Geranium nepalense ssp. thunbergii pink forma |
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ゲンノショウコはタイ北部〜ヒマラヤに自生するゲラニウム・ネパーレンセ(G.nepalense)の亜種にあたる。 基本種のネパーレンセと区別するためゲラニウム・ツンベルギィで呼ばれる。また、ゲンノショウコにはこの白花タイプと赤花タイプの2種が 存在するのだが、この赤花の方が白花より花が大きく花色が鮮やかである為、雑草と言えどもとても鑑賞価値が高い。 私がゲンノショウコを栽培して感じた事は、同じゲンノショウコでありながら白花と赤花では若干その性質が違うように見受けられた。 白花は長期間凍結しても枯死しないが赤花は長期間凍結すると枯死する個体が多い。開花期も白花は夏から開花するのに対し赤花は晩秋からの開花である。花の大きさも然りである。 西日本、東日本で分布が別れるとされているのだがその自生地によって性質が異なる物なのかも知れない。 株の形状・花の大きさ 株の形状はブッシュ状ででカーペット状に生育します。高さ20〜30cm。 花期は夏〜秋咲き。 株の栄養状態にもよりますが花径は2cm程とゲンノショウコでは大輪タイプ。耐寒性マイナス15℃。 栽培方法・繁殖方法 栽培適地・半日陰。(乾燥を好まない、乾燥気味に育てるといじけてしまい花数がかなり減る) 日本全国に分布しているゲラニウムなので栽培関しては特に何も無い。 播種・株分け。 写真撮影・2005年10月。 |