ゲラニウム ファエウム サムボー
    学名 Geranium phaeum "Samobor"
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Geranium phaeum(ゲラニウム ファエウム) ヨーロッパ地方に自生するゲラニウムです。日本には数品種しか導入されていませんが沢山の園芸品種があります。 このサムボーは葉に特徴があり葉の中央に大きな褐色のブロッチがくっきり入る品種です。花の無い時期でも鑑賞価値が高いと評価されている品種です。 しかし、葉の模様が強烈過ぎる為、花の方が目立たないかも知れない。
ファエウムは日本において「黒花フウロ」として出まわっています。黒花とは言っても黒い訳ではない、褐色がかったエンジ色。ちなみに英名はダスキークレンズビル(褐色のゲラニウム)と呼ばれています。

株の形状・花の大きさ

株自体の形状はロゼット状で花茎を出して開花します。花期は春〜初夏の一期咲き。株自体の高さは30〜40cmほど 開花時は100〜120cm。かなり長い花茎を伸ばしてその枝に小花を沢山咲かせます、風に揺れる姿がとても可憐なゲラニウム です。花径は2cmと小輪タイプ。耐寒性マイナス25℃。

栽培方法・繁殖方法

栽培適地、日当たり・半日陰。割と湿った肥沃な土壌を好む。適地にて栽培するととても見事な
寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要無し。梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培が必要でしょう。
株分け・種蒔き


写真撮影・2004年6月。
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