学名 Geranium pyrenaicum "Blue White Face" |
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Geranium pyrenaicum(ゲラニウム ピレネカム) ヨーロッパ地方に自生するゲラニウムです。いくつかの園芸品種があります。 このブルーホワイトフェイスはピレネカム・イスパータの播種より私の栽培場で出現。形質は安定しているようで播種よりこの個体が ほぼ100%出現します。ただ、この品種は私の栽培場のみに存在するゲラニウムの為、2004年・現在の段階では入手不可能。 パテントを取るかどうするかこの品種に関して思案中なので門外不出にしている品種である。(種苗会社からのオファーがあればこれの品種を手放す可能性あり) 株の形状・花の大きさ 株自体の形状はロゼット状、かなり小苗の状態で開花を始めるが大株になると高さ50cm以上になる。 花期は春から霜が降りるまでの四季咲き。ロゼット状の株から花茎があがり(咲き始めは花茎は短いが咲き進むと50cm〜100cmほどの花茎になる) 沢山の花を咲かせます。遠目からみるとまるでカスミソウのようです。 株の栄養状態にもよりますが花径は1.5cm程と小輪。 小輪ながら、沢山の花茎を出しながら咲き続ける優秀なゲラニウムです。 耐寒性マイナス20℃。 栽培方法・繁殖方法 栽培適地、日当たり・半日陰。この品種は肥沃な土壌を好みます。鉢栽培ではかなり大型のコンテナで育てるとこの品種の良さが現れます。 ピレネカムは根の成長が早いので4〜5号鉢での栽培は無理である。根詰まりを起こして株がいじけ花が小さくなる、また花付きもかなり悪くなる。 寒冷地では地植えで年々大ききな株になり特別な方法は必要ありません。 このゲラニウムに限っては暖地での栽培も真夏に一時花を休めますが、かなり簡単な部類に入るでしょう。 播種のみ・種蒔きより3〜4ヶ月で開花。 写真撮影・2004年6月。 |