ゲラニウム セシリフローラム ニグリカンス
    学名 Geranium sessiliflorum ssp novaezelandiae Nigricans
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Geranium sessiliflorum ssp novaezelandiae Nigricans(ゲラニウム セシリフローラム・ニグリカンス)は ニュージーランド に自生する原種のゲラニウムです。
葉色は魅力的な銅葉である。花はこれまた咲いているのかさえ解らないほどの小さく地味な花である、あまり花自体には鑑賞価値はなく 観葉植物的な扱いである。 しかし近年作出されている銅葉品種の這性小型のハイブリッド品種はこのニグリカンスの血が導入されていて 新品種作出の為には無くてはならない存在のゲラニウムである。

株の形状・花の大きさ

株自体の形状はロゼット。葉色は魅力的な銅葉。高さ10〜15cm。
花期は夏中咲き続けます。(暖地の場合初夏で花が終わる場合が多い)沢山の花を咲かせますが地味で目立たない。
株の栄養状態にもよりますが花径は1cm以下程と極小輪タイプ。耐寒性マイナス10℃。

栽培方法・繁殖方法

栽培適地、日当たり・半日陰。(半日陰では花付きが悪くなる)通常ゲラニウムは湿った肥沃な土壌を好みますが、このセシリフローラムは高山タイプのゲラニウムの為 少し乾燥気味の土壌の方が適しています。
寒冷地では耐寒性が乏しい品種の為地植えでは越冬の際のダメージにより萌芽が遅くなかなか大きな株にならない。(コンテナ・鉢栽培を推奨) 梅雨・熱帯夜などがある暖地の場合は高畝栽培するかロックガーデン・鉢栽培などが必要でしょう。
播種・株分け


写真撮影・2004年9月。
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