和名・ウケザキクンシラン(受け咲き君子蘭) 学名・Clivia miniata (クリビア ミニアータ) |
|
|
蘭の名前を持つが蘭では無い。通常、園芸店で販売されている君子蘭は南アフリカ原産の原種を元に改良された品種。 また、現在では君子蘭と言えばこのクリビア・ミニアータを意味するが、本来君子蘭の名前を与えられた物はClivia nobilis(クリビア ノビル)である。 黄花種が日本に導入された時はかなり衝撃的だった。当時、小苗で数万円ほどの値段がついていた。現在ではホームセンターなどで数百円で 2年生の苗が購入できるまで普及している。また、近年では改良が進みピンクやアプリコットなどのパステルカラーやグリーンの君子蘭も 作出されている。 私が所有している君子蘭は色が薄めのオレンジに覆輪っぽくなる花(近所の方から株分け小苗を頂いて30年弱経っている物)と 2001年に小苗で入手した黄花君子蘭である。2003年に黄花が開花したので両種を交配して播種を2004年1月に行った。 その交配苗を現在育成中であるが、どんな花が咲くのか数年後を楽しみにしている。 写真撮影・2004年4月。 |